ズボラな巨乳姉貴とズボラ近親相姦

作品レビュー

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  ありそうでなかったシチュエーション
  

  前半部分を以前にサンプルとして見たことがあり、今回見つけることができたので購入。パッケージのラフな姿の女優さんとのからみがいい。スタイルもよくねっとりした感じ。後半部分はそそる感じではなかったのが残念。

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  森○中にしか見えない。
  

  ズボラというよりはただ単に全身だらしないオバサン。姉などではなく、オカンなら有得るかも。身体のあちこちに不要と思われる肉がだらしなくつき、演出なのか部屋の中も乱雑で汚い。そんなオバサンに触られる事など想像したくもない。せっかく借りて見たけどまだ熟女物を見るには速過ぎたようで･･･なかなか自分に合う良作には出会えませんな。

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  天パーオカマ男優出演で
  

  やっぱり作品の良し悪しより出演者が誰なのかは重要。オカマと女優が絡んでるのを見るのは気持ち悪いから出てきてほしくない。

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  近親相姦のよさって
  

  近親相姦のよさって何？背徳感とかドキドキ感とかそういうのがまったくないのでただやりやすい女が転がっていてやるっていうだけ挿入はためらうぐらいあってもねぇ

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  綾瀬れんと保坂えり｡私の注目中の女優さんがW出演｡期待｡
  

  ｢まさかの清楚がAVに?!｣という基本『ギャップ感』効果活かしを土台に､AV気持ち良い･エロアングル有り､満足｡私的にはコウイウのが｢ハードル｣等より断然好み｡今作は､れん嬢のような美形･魅力Bodyでないと到底成り立たない｡れん嬢も中々に上手く演れたと思う｡散らかし放題の部屋でダラシナイ日々｡手の届く範囲に､ダラシなさに必要なものを揃え､マジックハンドルは､他の用途にも使う｡ラムネの瓶まで使って懐かしの昭和｡弟と遊びに来た友人も｢飛んで火に入る夏の虫｣｡こんな姉と暮らす弟も大変｡愉しめる工夫があるコミカル仕立て｡Ver.2～に挑んで欲しい｡えり嬢の方はダラシナイでなく、居直り放埓姐御の日々の性状とでも言った方が妥当｡エロも可愛らしさも無い｡本当は別の役柄･演じ方が出来る女優さんでは?と思いたい｡でないと､只のツッパリ崩れマゝAV-S系｢女優｣｡

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  いみふ
  

  なんとなく借りて見たのだが・・・これってどうなの？　なんかのきっかけで女の子とエッチすることになったはいいが、相手はマグロで、こっちが頑張れば頑張るほど覚めてしまい、行かず仕舞い・・・なんてイメージ。エッチすることにはズボラであっても、エッチ自体がズボラなのはNGだし、そもそも双方が近親エッチに対して抵抗がないならば、そりゃ近親相姦の意味がないだろ、って。パケ写の女優さんが魅力的だっただけに残念です。

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  れんちゃん癒されます。
  

  ２名出演しておりますが綾瀬れんちゃんが7．8割を占めています。綾瀬れんちゃんの人選はナイスです。癒し系なので面倒、ダルイ感はあまり出ておらずゴロゴロしていても癒されます。美巨乳を使ったセルフパイズリはたまらないの一言。

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  隠れた名作
  

  ずぼらな姉。要するにノーブラシャツにパンツで家をうろつく女の子とセックスするわけなんですが、そのお姉さんの役にれんちゃんが異常に似合う。これ以上の適任は居ないんじゃないかってくらいにまで似合う。乱暴ではなく、粗野。口調はおとなしく可愛らしいお姉さんに仕上がってます。監督の腕がいいんでしょう。デビューの時の容姿に比べて年を取って何故か綺麗に見える女優さんですね。保坂さんの方はズボラで、粗野ではなく乱暴です。私はそういうの嫌いなのでれんちゃんだけのレビューですね

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