【VR】着エロアイドル騙し生本番VR 限界超えセクハラ撮影でマ●コ濡れてた巨乳少女 塚本なこ

作品レビュー

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  主演女優さんの希少な作品
  

  折角なのですが、撮影距離がバグってて、そもそも観賞しづらいのが残念。セクハラも大したセクハラになってないので、萌えポイントは低め。次回作に期待。

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  前にレビューされた方と正反対になって申し訳ないのですが…
  

  引退した？と思いきや2作目が出た塚本さん。Twitterでもなんとなく3月以降(現在2021年2月)を匂わせてるので楽しみです。…で、この作品なんですけど。まず塚本さん単体で見ると☆4ぐらいって感じ。技術不足に感じますがまあVR1作目ならこんなもんでしょう。相変わらず白肌美乳くびれが良いです。…で、ここからなんですが、映像としては??0に近い??1です。まさか今VRを「近い」「主観」という視点のみで使う作品があるとは…。確かにVR最大の魅力は女優がこちらを見つめてくれるということですが、それだけに頼ってどうする…。誘導してると思わしきセリフもまだつたない塚本さんに言わせるし(テロップで出すとか手段なかったのか)、『監督の目線視点』すぎて見づらい映像が多数…。「VRであるから成立している作品なのに、VRであるが故に見たいポイントが見れない」というズレにズレた作品になってしまってます。「塚本なこ」という磨けば光る人材に星1つけるのはアレなので一応星2にはしますが、うーん。すごい変な作品だと思うの、僕だけかなあ。

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  このジャンルを応援するためのコメント
  

  このジャンルは、着衣ノーモザイクでいかに長い時間楽しめるかを追求するものと認識してます。そういう意味で本作は、着エロをかなり長い時間楽しめてオススメ出来ると思います。個人的には、脱衣時のモザイクがあると脱衣の意味ないじゃん、と思っていて、多くのユーザがVRに十分慣れて、私と同じように感じる人が増える頃には、このジャンルはもっとニーズがあると感じます。例えば、挿入するための小さな挿入口を衣類に設ける、などすれば、従来よりも極めて小さい範囲で処理でき、モザイクの煩わしさがかなり軽減されるかもしれません。もっと他にいいアイデアがあるかもしれません。とにかく同メーカーさんの同ジャンルは買い続けるつもりです。

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